交換周期が短い
シュートや配管、ライナーの摩耗が早く、定期交換が当たり前になっている。
↗摩耗で交換を繰り返す設備に、複合炭化物肉盛プレート「D-Plate」という選択肢。
材料選定から加工形状まで、現場の条件に合わせて最適化を考えます。
図面がなくてもOK ・ 写真から相談可能 ・ 日本全国対応
帯板で気軽にお試し100 × 1100mm / 100 × 1300mm を常時在庫。摩耗部品の課題は、部品代だけではありません。止める・外す・作り直す・取り付ける。その手間まで含めて見直すことが重要です。
シュートや配管、ライナーの摩耗が早く、定期交換が当たり前になっている。
↗材料費はもちろん、停止・交換工数・予備品まで含めた費用を見直したい。
↗温度、衝撃、粉体の付着、複雑な形状。設備ごとに条件が違う。
↗D-Plateは鋼製基材に複合炭化物を含む硬化肉盛層を形成した複合プレート。独自のPOP(Powder Overlay Process)によって稼働条件に応じた仕様設計を目指します。

硬化肉盛層に含まれるM₇C₃系炭化物が、粉粒体などによるアブレシブ摩耗への対策に寄与します。
摩耗・衝撃・温度・腐食・付着などを確認し、合金配合、基材、肉盛厚みを相談できます。
曲げや切断、ライナー・シュートなどの製作例があります。加工方法と施工方向も合わせて検討します。
メーカー提出資料に記載されたNARIME(ベトナム国立機械工学研究所)のASTM G65 Procedure A 試験結果。実機の寿命予測とは分けて、材料比較の判断材料としてご覧ください。
上記はNARIMEによる試験で得られた体積損失を質量換算した参考値です。T4063:4.58mm³ ≒ 0.036g、T6566:5.48mm³ ≒ 0.043g。値が小さいほど、この試験条件での摩耗損失が少ないことを示します。
D-Plate T4063の換算値は約0.036g。資料に掲載された他社製品の参考値0.35gと比べると、摩耗損失はおよそ10分の1です。
※他社製品の0.35gは公開資料からの推定換算値であり、同一条件下で第三者機関が直接比較測定した結果ではありません。「約10分の1」は資料上の参考比較で、実機寿命や優位性を保証するものではありません。
試験値について: D-Plateの約0.036gはNARIMEの体積摩耗損失4.58mm³を質量に換算した値です。試験条件、比重、グレードによって値は異なり、現場での寿命延長を保証するものではありません。



※ラインアップ・グレード・製作可否は使用条件や個別仕様により異なります。写真は提供いただいた製作・加工例です。
提供いただいた写真から、加工・製作の具体例をご紹介。用途と現場条件に合わせて、形状や板厚、施工方法を考えます。





※写真は製造元・提供資料の製作品例で、個々の設備での寿命改善率や納入実績を示すものではありません。
ディライト機工は日本国内販売総代理店として、現場の困りごとを起点に製造元BCCと連携し、仕様の検討を進めます。
写真・寸法・摩耗箇所・交換周期など、分かる範囲でお知らせください。
搬送物、衝撃、温度、付着、現行材・保全上の課題を確認します。
グレード、板厚構成、形状、製作方法、数量・価格を相談します。
必要に応じて少量試作や現場評価、導入後の見直しにつなげます。
100 × 1100mm/100 × 1300mm の帯板サイズを常時在庫。 大判プレートを導入する前に、摩耗が集中する箇所で試せる、手軽で低価格な選択肢です。
※在庫数、グレード・板厚、価格・納期はご相談時にご確認ください。別注仕様・大型品も条件に合わせてご案内します。
製造元はベトナムの BAO CHI COMPANY LIMITED(BCC)。溶接エンジニアが立ち上げた耐摩耗技術メーカーです。
合同会社ディライト機工はBCCと日本国内販売総代理店契約を締結。設備保全・耐摩耗対策の現場経験を生かし、仕様相談から国内向け提案まで伴走します。

製造工程・加工技術の理解には、映像も参考になります。指定いただいたD-Plate関連動画をYouTubeでご覧いただけます。
YouTubeで関連動画を見る ↗※動画は外部サイト(YouTube)で開きます。
▶WATCH THE PROCESS ↗粉粒体の搬送や摺動など、アブレシブ摩耗が問題となる設備が主な検討対象です。衝撃、温度、腐食、付着の程度により適切なグレード・板厚構成が異なります。
D-Plateは鋼材の基板に複合炭化物を含む硬化肉盛層を形成した複合プレートです。単一材の耐摩耗鋼板と比べ、摩耗する表面の仕様を稼働条件に応じて検討できる点が特徴です。
はい。写真で紹介した曲げ加工品やスライドゲート部品などの例があります。加工可否は形状・板厚・肉盛方向・使用条件により確認します。
はい。100×1100mm・100×1300mmの在庫帯板は、低価格で試用しやすい選択肢としてご案内しています。別注設計品の製作ロットとは条件が異なります。グレード・板厚・数量・在庫状況・価格はお問い合わせください。
はい。現物や摩耗箇所の写真、寸法の目安、現在の部品寿命、搬送物など、分かる情報から検討を始められます。
現行材、交換周期、価格、停止時間などを整理し、仕様の選択肢と評価方法をご提案します。試験値は実機寿命を保証するものではありません。
図面がなくても、現物写真1枚からでも構いません。今の寿命・交換頻度・ご予算など、分かるところからご相談ください。
入力後「メールを作成」を押すと、メールソフトが開きます。このページから自動送信はされません。
メールに写真・図面を添付する場合は、メールソフトが開いたあとに添付してください。機密情報の送信範囲はご自身でご確認ください。