D-PlateDELIGHT KIKO × BCC 仕様・見積を相談
WEAR RESISTANCE ENGINEERING / D-PLATE

その摩耗、
次の停止まで
待ちますか。

摩耗で交換を繰り返す設備に、複合炭化物肉盛プレート「D-Plate」という選択肢。
材料選定から加工形状まで、現場の条件に合わせて最適化を考えます。

図面がなくてもOK ・ 写真から相談可能 ・ 日本全国対応

帯板で気軽にお試し100 × 1100mm / 100 × 1300mm を常時在庫。
低価格で実際の摩耗条件を試せます。
SCROLL TO EXPLORE01 — DURABILITY / CUSTOMIZATION / SUPPORT
国内販売総代理店合同会社ディライト機工
開発・製造BAO CHI COMPANY LIMITED(ベトナム)
熊本を代表する企業100選 選出 ↗
01 / THE CHALLENGE

「部品の交換」は、
本当に今のままでいいのか。

摩耗部品の課題は、部品代だけではありません。止める・外す・作り直す・取り付ける。その手間まで含めて見直すことが重要です。

01

交換周期が短い

シュートや配管、ライナーの摩耗が早く、定期交換が当たり前になっている。

↗
02

保全コストを下げたい

材料費はもちろん、停止・交換工数・予備品まで含めた費用を見直したい。

↗
03

既製品では合わない

温度、衝撃、粉体の付着、複雑な形状。設備ごとに条件が違う。

↗
THE ANSWER IS NOT ALWAYS ANOTHER REPLACEMENT.交換の前に、摩耗する面の設計から見直す。
02 / THE TECHNOLOGY

硬いだけでは、
終わらせない。

D-Plateは鋼製基材に複合炭化物を含む硬化肉盛層を形成した複合プレート。独自のPOP(Powder Overlay Process)によって稼働条件に応じた仕様設計を目指します。

複合炭化物肉盛層を備えたD-Plateの製作プレート
D-Plate / ハードフェーシング肉盛プレートの製作例
01 / ABRASION

摩耗する面に、複合炭化物。

硬化肉盛層に含まれるM₇C₃系炭化物が、粉粒体などによるアブレシブ摩耗への対策に寄与します。

02 / ENGINEERING

稼働条件から、配合と構成を検討。

摩耗・衝撃・温度・腐食・付着などを確認し、合金配合、基材、肉盛厚みを相談できます。

03 / FABRICATION

板のままではなく、部品として使える。

曲げや切断、ライナー・シュートなどの製作例があります。加工方法と施工方向も合わせて検討します。

COMPLEX CARBIDE OVERLAYPOWDER OVERLAY PROCESSCUSTOMIZED SPECIFICATION
03 / PROVEN IN TESTS

印象ではなく、
試験データで選ぶ。

メーカー提出資料に記載されたNARIME(ベトナム国立機械工学研究所)のASTM G65 Procedure A 試験結果。実機の寿命予測とは分けて、材料比較の判断材料としてご覧ください。

ABRASION TEST RESULTASTM G65 / PROCEDURE A

ASTM G65 Procedure A|摩耗損失(g)

T40636+5 / HRC 62
0.036 g
T65666+5 / HRC 62
0.043 g

上記はNARIMEによる試験で得られた体積損失を質量換算した参考値です。T4063:4.58mm³ ≒ 0.036g、T6566:5.48mm³ ≒ 0.043g。値が小さいほど、この試験条件での摩耗損失が少ないことを示します。

摩耗損失 0.036g の実力比較資料では、約10分の1の水準に。

D-Plate T4063の換算値は約0.036g。資料に掲載された他社製品の参考値0.35gと比べると、摩耗損失はおよそ10分の1です。

D-Plate T4063 試験測定値の質量換算0.036g
他社製品の一例 公開資料からの推定換算値0.35g

※他社製品の0.35gは公開資料からの推定換算値であり、同一条件下で第三者機関が直接比較測定した結果ではありません。「約10分の1」は資料上の参考比較で、実機寿命や優位性を保証するものではありません。

試験値について: D-Plateの約0.036gはNARIMEの体積摩耗損失4.58mm³を質量に換算した値です。試験条件、比重、グレードによって値は異なり、現場での寿命延長を保証するものではありません。

現行プレートとの比較検討もご相談ください。試験条件・仕様について相談する ↗
04 / SOLUTIONS

現場の課題で選ぶ、
3つのアプローチ。

01 — STANDARD
D-Plateの耐摩耗プレート製作例
耐摩耗プレート

D-Plate

粉体や鉱物などによる摩耗が問題になる箇所の保護に。複合炭化物肉盛層と鋼製基材を組み合わせ、必要な板厚・形状を検討します。

この仕様を相談 ↗
02 — ANTI-ADHESION
D-Plate Sの平滑表面タイプの製品構造と断面を示すメーカー提供画像
耐摩耗 × 付着低減

D-Plate S

付着や閉塞が課題になる設備向けの平滑表面タイプ。摩耗条件に加えて、材料の流れ・付着傾向を踏まえて採否を検討します。

適用条件を相談 ↗
03 — FABRICATION
D-Plateを活用した形状加工部品の例
加工・製作品

D-Parts

ライナー、シュート、エルボ、ダクトなど。プレート選定だけではなく、部品形状や設置方法まで含めた検討に対応します。

製作例を見る ↗

※ラインアップ・グレード・製作可否は使用条件や個別仕様により異なります。写真は提供いただいた製作・加工例です。

05 / BUILT FOR THE FIELD

プレートから、
実際に使う形へ。

提供いただいた写真から、加工・製作の具体例をご紹介。用途と現場条件に合わせて、形状や板厚、施工方法を考えます。

同じような部品を相談する ↗

※写真は製造元・提供資料の製作品例で、個々の設備での寿命改善率や納入実績を示すものではありません。

06 / FROM PROBLEM TO SPECIFICATION

「売るだけ」で終わらない。
条件から一緒に考える。

ディライト機工は日本国内販売総代理店として、現場の困りごとを起点に製造元BCCと連携し、仕様の検討を進めます。

01

摩耗状況を共有

写真・寸法・摩耗箇所・交換周期など、分かる範囲でお知らせください。

02

条件を整理

搬送物、衝撃、温度、付着、現行材・保全上の課題を確認します。

03

仕様・加工を検討

グレード、板厚構成、形状、製作方法、数量・価格を相談します。

04

試作・評価へ

必要に応じて少量試作や現場評価、導入後の見直しにつなげます。

SMALL LOT / TRIAL

100mm幅の在庫帯板で、
まずは低コストで耐摩耗性を試す。

100 × 1100mm/100 × 1300mm の帯板サイズを常時在庫。 大判プレートを導入する前に、摩耗が集中する箇所で試せる、手軽で低価格な選択肢です。
※在庫数、グレード・板厚、価格・納期はご相談時にご確認ください。別注仕様・大型品も条件に合わせてご案内します。

在庫帯板の価格を相談する ↗
07 / PARTNERSHIP

製造の技術力と、
日本の現場をつなぐ。

製造元はベトナムの BAO CHI COMPANY LIMITED(BCC)。溶接エンジニアが立ち上げた耐摩耗技術メーカーです。

合同会社ディライト機工はBCCと日本国内販売総代理店契約を締結。設備保全・耐摩耗対策の現場経験を生かし、仕様相談から国内向け提案まで伴走します。

BCCのD-Plate製造工場の設備と生産風景
BAO CHI COMPANY LIMITED / 製造現場(提供資料より)
08 / VIDEO

写真だけでは
伝わらない、
製造の背景へ。

製造工程・加工技術の理解には、映像も参考になります。指定いただいたD-Plate関連動画をYouTubeでご覧いただけます。

YouTubeで関連動画を見る ↗

※動画は外部サイト(YouTube)で開きます。

D-Plateの肉盛溶接製造ライン▶WATCH THE PROCESS ↗
09 / FAQ

導入前の疑問に、
お答えします。

どんな摩耗環境にD-Plateは向いていますか?

粉粒体の搬送や摺動など、アブレシブ摩耗が問題となる設備が主な検討対象です。衝撃、温度、腐食、付着の程度により適切なグレード・板厚構成が異なります。

D-Plateと一般的な耐摩耗鋼板は何が違いますか?

D-Plateは鋼材の基板に複合炭化物を含む硬化肉盛層を形成した複合プレートです。単一材の耐摩耗鋼板と比べ、摩耗する表面の仕様を稼働条件に応じて検討できる点が特徴です。

曲げ加工や部品製作までお願いできますか?

はい。写真で紹介した曲げ加工品やスライドゲート部品などの例があります。加工可否は形状・板厚・肉盛方向・使用条件により確認します。

少量でも試作・見積できますか?

はい。100×1100mm・100×1300mmの在庫帯板は、低価格で試用しやすい選択肢としてご案内しています。別注設計品の製作ロットとは条件が異なります。グレード・板厚・数量・在庫状況・価格はお問い合わせください。

図面がなくても相談できますか?

はい。現物や摩耗箇所の写真、寸法の目安、現在の部品寿命、搬送物など、分かる情報から検討を始められます。

現行製品と寿命・コストを比較できますか?

現行材、交換周期、価格、停止時間などを整理し、仕様の選択肢と評価方法をご提案します。試験値は実機寿命を保証するものではありません。

10 / LET'S TALK

摩耗の課題を、
そのままお聞かせください。

図面がなくても、現物写真1枚からでも構いません。今の寿命・交換頻度・ご予算など、分かるところからご相談ください。

01 図面なし・写真から相談
02 新規導入・既存製品比較に対応
03 常時在庫の帯板から低価格で試用相談
D-PLATE / INQUIRY

ご相談内容をメールにまとめる

入力後「メールを作成」を押すと、メールソフトが開きます。このページから自動送信はされません。

メールに写真・図面を添付する場合は、メールソフトが開いたあとに添付してください。機密情報の送信範囲はご自身でご確認ください。

仕様・見積を相談する ↗