耐摩耗の肉盛補修を、現場で再現しやすく

硬化肉盛用 被覆アーク溶接棒「1111」
初心者でもビード外観が整いやすい。長持ちする肉盛りを、手軽に、安価に。

硬化肉盛用 被覆アーク溶接棒「1111」。 安定アークでムラが出にくく、段取り時間の短縮と品質の安定に貢献します。

AC / DC+対応
安定アーク
高耐摩耗(エロージョン・土砂摩耗)
即納
5kg/箱
都度お見積
全国対応

写真だけでも状況を整理し、一次提案までご案内します(図面なしでもOK)。

まず相談するときに、これだけでOK

  • 摩耗・破損部の写真(全体+寄り)
  • 母材(分かる範囲で)
  • 摩耗の原因(例:土砂、砕石、粉体、衝突 など)
  • 使い方(例:ポンプ、コンベア、ミキサー など)
※ 設備停止を減らすため、状況に合わせて「棒径・電流・下盛りの要否」などを整理してご提案します。

こんなお困りごとはありませんか

耐摩耗の補修は、施工のムラや割れ、短寿命がコスト増につながりがちです。

摩耗が早く、修繕コストが重い

定期交換・再肉盛の回数が増える。停止時間が積み上がる。

肉盛り品質が安定しない

ビードが荒れる、ムラが出る。結果として寿命に差が出る。

延命したいが条件が分からない

母材や摩耗原因が混在。施工条件が決めきれない。

1111でできること

耐久性と作業性のバランスを重視し、現場で再現しやすい肉盛補修を狙います。

肉盛層を長持ちさせる

高硬度の肉盛りで、エロージョン・土砂摩耗に強い層を得やすい。

作業を進めやすくする

安定アークでムラが出にくく、段取り時間と手戻りを減らしやすい。

ランニングコストを下げる

交換頻度や停止時間を抑え、トータルでのコスト低減を狙う。

当社の強み(一次対応力)

図面がなくても、まずは「写真」と「用途」から。現場条件に合わせて、ムリのない進め方をご一緒に整理します。

図面なしでも、一次提案まで進められる

現物の状態を起点に、必要な情報をこちらで整理しながら進めます。

写真だけでも、摩耗・破損を推測して提案

全体+寄り写真があれば、摩耗原因や入熱の考え方を含めてたたき台を作ります。

現場起点で、安全と耐久性を上げる

作業性・安全性・寿命のバランスを見ながら、無理のない条件に落とし込みます。

材料販売だけで終わらない提案

使用環境での実績をふまえ、用途に合う考え方(層構成・下盛りの要否など)を整理します。

作業方法の説明・導入後のフォロー

施工のコツや注意点まで共有し、導入後の不安を減らします。

製造業種を問わず、約15年以上の対応実績

リサイクル分野など多様な現場での対応経験を、提案の精度に生かします。

まずは写真だけでも大丈夫です。状況整理から一緒に進めます。

製品のポイント

1111は「きれいに仕上がる」「長くもつ」「扱いやすい」を狙った設計です。

仕上がりがきれい

アークが安定し、ビード外観が整いやすい。

長くもつ肉盛層

高硬度の肉盛りで、エロージョン・土砂摩耗に強い。

扱いやすい

母材へのぬれ性・再現性に配慮し、初心者でも作業しやすい。

電源の汎用性

AC または DC+(DCEP)で使用可能。

主な用途

土砂・砕石・セメント設備など、摩耗が集中する部位の延命に。

ポンプインペラー / スクリューコンベア / ミキサーブレード / シュート・ライナー / バケット先端 / 土砂・砕石・セメント設備の摩耗部位 ほか
用途例:建設機械バケット(全体)
用途例:建設機械バケットの摩耗部位(全体)
用途例:バケット刃先の摩耗(拡大)
用途例:バケット刃先の摩耗(拡大)

仕様(目安)

数値は目安です。母材・姿勢・入熱条件で変動します。

溶接法被覆アーク溶接(SMAW)
適用電源AC または DC+(DCEP)
棒径 × 棒長3.2 × 350 mm / 4.0 × 400 mm
推奨電流3.2:100–140 A / 4.0:140–180 A
溶着金属の化学成分Cr C Si Mn
肉盛り硬さ(参考)HRC 55–60(HV 約 600–700)
耐摩耗エロージョン・土砂摩耗に強い
価格帯都度お見積
在庫・納期の目安即納
販売単位5kg/箱
対応エリア全国OK

施工のコツ(現場メモ)

割れ抑制・硬さ安定のため、温度と層間を丁寧に管理します。

1. 下地処理
脱脂 → さび・スケール除去(グラインダー / ワイヤーブラシ)。
2. 温度管理
予熱・パス間 200℃以上を推奨(割れ抑制・硬さ安定)。
3. 層間管理
一層あたりの厚みを均一に。徐冷を基本にして割れを防止。
下盛りの考え方(必要に応じて)
高硬度材や特殊鋼は、必要に応じてオーステナイト系溶接材で下盛り後に本肉盛りを行います。

現場条件(母材・厚み・拘束・姿勢)によって最適条件が変わるため、写真と状況から一緒に整理します。

写真でわかる、ビード外観の違い

ビード外観の比較写真(弊社/他社)
ビード外観の比較(弊社/他社)

ご提案の進め方(最短ルート)

図面がなくても、写真と状況整理から一次提案まで進められます。

1. 写真で一次確認

摩耗部の写真と用途を共有。摩耗原因を整理します。

2. 条件のたたき台

棒径・電流・予熱など、現場で再現しやすい条件を提示します。

3. 見積・手配

必要量と納期を合わせ、見積と手配を進めます。

よくある質問

価格・納期・見積の流れなど、よくいただくご質問をまとめました。

初心者でも使えますか?
はい。アークが安定しており、ビード外観が整いやすい設計です。姿勢や母材に合わせて、棒径・電流の目安もご案内します。
どの摩耗に効きますか?
粒子衝突・土砂による摩耗(エロージョン)を想定した耐摩耗肉盛に向いています。摩耗の形(擦り・衝突・粉体など)によって、下盛りや施工条件も含めて提案します。
価格はどのくらいですか?
価格は都度お見積です。摩耗状況(写真)と用途・必要量が分かると、概算が出しやすくなります。
納期はどのくらいですか?
在庫がある場合は即納で手配できます。数量や棒径の組み合わせによっては、手配に日数がかかる場合があります。
販売単位はどうなっていますか?
販売単位は5kg/箱です。必要量の目安づくり(厚み・面積から概算)もお手伝いします。
見積や提案に必要な情報は何ですか?
まずは以下が分かるとスムーズです。図面がなくても大丈夫です。
・摩耗部の写真(全体+寄り)
・使用設備・用途(例:バケット、コンベア、ミキサー等)
・摩耗の原因(例:土砂、砕石、粉体、衝突等)
・母材(分かる範囲で)
・ご希望(延命、コスト低減、作業性など)

見積・問い合わせ

写真と用途が分かると、提案が早くなります。図面がなくても大丈夫です。

フォーム(弊社HPのお問合せを活用下さい)

下のボタンから「お問合せフォーム(HP本体を開く)」を開き、直接フォームへご入力ください。

連絡先
合同会社ディライト機工
熊本本社:熊本市中央区花畑町1-14 A&M HANABATA 301号
TEL 096-277-1749 / FAX 050-6868-9013
携帯 090-4386-8798(担当:岩澤)
Web:delightkiko.com
Mail:[email protected]
四国営業所:愛媛県伊予市下三谷874-1
携帯 090-2899-1601(担当:小笠原)

※ 相談時は「摩耗部の写真(全体+寄り)」があると、条件整理がスムーズです。

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